大学受験に親はどう関わるべき?失敗しないサポート術と親子の距離感

※本ページにはプロモーションが含まれています。

お母さん

子どもが全然勉強しないけど、親としてどう関わればいいの?

大学受験が近づくにつれて、多くの保護者が感じる悩みです。

  • 部活ばかりやっていて勉強している時間がない
  • 家ではスマホばかりでやる気が見えない
  • 塾に通わせているが勉強しているように見えない

「何かしてあげたい」と思えば思うほど、子どもとの距離がつかめなくなるものです。

中高一貫校に21年間勤務し、のべ600人の生徒を担任してきた私が、大学受験において親が担うべき役割と、子どものやる気を引き出す関わり方について解説します。

お子さんが理想の志望校に合格して、楽しく充実したキャンパスライフを送れるようサポートさせていただきます。

著者プロフィール

K先生

中高一貫校の教員として21年間進路指導をしてきたK先生です!
親子の大学受験のサポートをさせていただきます!

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愛知県出身/国公立大学農学部卒
中高一貫校の教員として21年間勤務。

学年主任を務めながら、東大・京大・医学部を含む国公立大受験の指導に携わる。
過去に担任したクラスの国公立大合格率はMAX70%!
2025年4月より教育ブログ「国公立大合格ナビ」を運営。

       

教員歴21年の私がブログを始めた理由と使命

教員として多くの生徒と向き合ってきましたが、どれだけ頑張っても伝えられる相手は限られていました。クラスの生徒・保護者・せいぜい学年内まで…。

もっと多くの人に、

  • 国公立大に合格してほしい
  • 国公立大受験を諦めないでほしい
  • 国公立大受験に関する有益な情報を届けたい

このブログは、教員の枠を超えて皆さんの国公立大受験の悩みに応える新しい挑戦です。

目次

大学受験で保護者が担うべき4つの役割とは

大学受験は子どもが主役ですが、保護者のサポートが結果に大きく影響します。

「勉強を管理する」「口うるさく言う」のが保護者の役割ではありません。

教育現場で見てきた中で、大学受験に成功した家庭に共通していた保護者の役割をご紹介します。

安心して勉強できる環境づくり

家庭に安心して集中できる学習環境を整えましょう。

お子さんが家で机に向かえない理由は勉強モードになれない空気が原因であることが多いです。

  • テレビの音や家族の話し声がうるさく、気が散ってしまう
  • 家の中にスマホやゲームの誘惑が多く、つい手が伸びてしまう
  • 家庭内の空気がピリピリしていて、落ち着かない

こうした環境では、どれだけ勉強しなさいと言っても子どもは集中できません。

家庭全体で「集中しやすい空気」をつくるとよいでしょう

次のような工夫が効果的です。

  • 家族全員で静かな時間帯を共有する
  • リビングに学習スペースを作る
  • 親も何か勉強をする姿を見せる
  • スマホを別の場所に預ける習慣をつける
  • 「勉強中はテレビを消す」などのルールを親子で決める

家庭の雰囲気を見直すだけで、お子さんの集中力は驚くほど変わります。

「勉強しなさい」と言わなくても自然と机に向かえる空気を、保護者が率先してつくりましょう。

テレビの音量を少し下げる、保護者自身が本を読むなど、今すぐにできることから始めてみてください。

言ってはいけない言葉と響く言葉

親の言葉は、お子さんのモチベーションに影響を与えます。

否定や比較を含む言葉は使わないよう気をつけましょう。

否定や比較をすると自己肯定感を下げ、やる気を失わせる原因になります。

お母さん

なんでそんなこともできないの?

ケンタ

だって部活が忙しくて時間が取れない⋯

お母さん

このままじゃ合格できないよ。かなちゃんは頑張っているのに⋯

ユミ

なかなかうまくいかなくて困っているんだけど⋯

親としては励ましのつもりでも、お子さんは何をやっても否定されると感じるケースがあります。

一方で、努力を認めて前向きな未来を示す言葉は、安心感を与えてやる気を継続させます。

お母さん

前より集中できていたね。今の努力が必ず結果につながるよ。

ケンタ

部活が忙しいけど、スキマ時間を作ってやっていくよ。

毎日コツコツ頑張っているね。少しずつ成長していると思うよ。

ユミ

少しずつでも成績上がるといいな。

結果ではなく努力や過程を評価してあげれば、お子さんは「自分はちゃんと頑張れている」と実感し、前向きな気持ちになれます。

親の声かけひとつで、子どもの勉強への姿勢は大きく変わります。結果ではなく「頑張っている過程」に注目し、お子さんの努力を認める言葉を積極的にかけていきましょう。

管理ではなく信頼で学習を見守る

お子さんの受験勉強を支える上で、保護者がどこまで関わるかとても悩ましいです。

思春期を迎えた高校生に対しては「管理する」のではなく「信頼して見守る」姿勢が重要です。

細かく管理しすぎると、マイナスの結果を招く恐れがあります。

お母さん

勉強できているの?テストの結果を見せなさい!

お父さん

E判定ばかりだけど勉強はやっているのか?部活ばかりで勉強しないなら部活は辞めてもらうぞ。

このような言動は「信用されていない」と感じさせ、反発やストレスの原因となります。自分から勉強しようという意欲が失われます。

一方、親が信頼して見守っていると、子どもは「自分でやらなくては」という気持ちを持ちやすくなります。

  • 勉強を始めたら口を出さずに見守る
  • 子どもが話しかけてきたときにだけアドバイスする
  • 失敗しても「大丈夫、次頑張ろう」と励ます
  • 子どもの選択を尊重する

見守るとお子さんの自己肯定感を高め「自分で考え、自分で動く」姿勢が育ちます。

ベストなサポートは困ったときにいつでも頼れる存在でいることです。

管理するのではなく信頼して見守る姿勢が、受験期のお子さんの自立とやる気を引き出す大きな力になります。

ついつい口を出したくなりますが、一歩引いて静かに見守ってみましょう。

経済的なサポート 大学受験で必要なお金

大学受験では思った以上に多くのお金がかかります。

最低でも受験に25万〜40万円、入学手続時に80万〜120万円程度のお金が必要です。

お母さん

こんなにお金がかかると思わなかった⋯

いざというときに困らないよう必要な費用を把握して備えておきましょう。

特に私立大の医歯薬系では、日本の一般的な年収の家庭では支払いが困難な大学があるので注意が必要です。

K先生

以前、私立大薬学部に推薦で合格し、前期前納金を納められずに入学を諦めた生徒がいました。

どこまでお金を出せるか、家族会議を開いて話しておく必要があるでしょう。

受験にかかる費用

受験にかかる費用で25万〜40万、遠方への交通費・宿泊費や塾・予備校代などを合わせると100万円を超える場合もあります。

項目 費用・内容
模試1回5,000円程度
高1・2は2〜3回
高3は年間6〜10回
45,000〜60,000円
教材費 30,000〜50,000円
共通テスト受験料 2教科12,000円
3教科以上18,000円
私立大学受験料 35,000円程度
国公立大学受験料 17,000円程度
塾・家庭教師の費用 50万〜100万円
交通費・宿泊費 場所次第

入学手続きに必要なお金

国公立大学の入学時の学納金(前期納付金)

※国公立大学は施設設備費・実験実習費などはありません。

私立大学の入学時の学納金(前期納付金)

項目金額備考
入学金220,000〜270,000円入学手続き時のみ
授業料 前期400,000〜600,000円年2回分納の半期分
施設設備費100,000〜150,000円
実験実習費5000〜50000円
教育充実費・諸会費等50,000〜120,000円
合計800,000〜1,200,000円文系は安く、理系は高い

なお、医歯薬系は上記以上に多くのお金が必要です。医学部は桁違いで、初年度納付金が1000万円を超える大学もあります。

大学の受験に25万〜40万円、入学手続きで80万〜120万円程度のお金が必要です。一般的な家庭では、高校入学以前から大学の学費を積み立てておく必要があるでしょう。

保護者の関わり方と子どものやる気

高校生のお子さんは「勉強しなさい」と命令口調で言われると、やる気をなくしたり反発したりします。

大人になる過程で、自分の意思を尊重してほしいという気持ちが強くなるためです。

大切なのは、管理するのではなく信頼して様々な事柄を本人に決断させると良いでしょう。

K先生

失敗するかもしれないですが、失敗を経験すると次には成功が待っています。

反発されるNG行動例

親の思いが強くなると、過干渉になりがちです。

過干渉はお子さんのやる気を奪って反発を招きます。

保護者がついやってしまうNG行動とお子さんの反応には、次のようなものがあります。

1日何時間勉強したのか細かく聞く

「信用されていない」

テストや模試の結果を見て「もっと頑張れ」「これではダメだ」と否定的な言葉をかける

「認めてもらえていない」「頑張っても意味がない」

勉強のスケジュールや進め方に口を出しすぎる

「自分で考えて行動する意味がない」

「この成績じゃ○○大学は無理」と将来を悲観する発言をする

「どうせ自分には無理なんだ」「やっても意味がない」

「テストで80点とったらお小遣いをあげる」と結果に対してご褒美を設定する

「結果を出さないと価値がない」「失敗したらがっかりされる」

NG行動を繰り返すと、やる気を失って反抗的になったり、保護者と距離を取ろうとしたりします。

思春期のお子さんにとって自分で考えて決断する行為が成長をする上でとても大切です。

うまくいっていない場合は、保護者の言動を少し見直してみると良いでしょう。

自ら動く子は適度な距離感で育つ

自分から机に向かい、自主的に勉強するようになるには、保護者の関わり方が大きく影響します。

「感情を受け止める姿勢」と「適度な距離感」を保つと良いでしょう。

ケンタ

今日は部活でかなり疲れたから勉強したくない⋯

お母さん

お疲れさま。今日はゆっくり休みましょう。

ケンタ

なんか妙に優しいな⋯。今日は休んで明日早く起きて勉強しようかな⋯。

お子さんのネガティブな言葉に対して「そんなこと言わないでやりなさい」と返すのではなく、感情に共感して受け止める声かけをすると良いでしょう。

お子さんは「分かってくれている」と感じ、親の言葉が心に届きやすくなります。

共感をしたうえで、お子さんが前向きになれそうなら次の行動を促す言葉をかけてあげると良いでしょう。

ユミ

模試の結果が返ってきたけど全然ダメだった⋯

お母さん

全力でやってダメだったなら仕方ないよ。次に向けて頑張ろう。

ユミ

でも、どうしたら良いかわからなくなっちゃって⋯

お母さん

信頼できる友達や先生に相談してみたら?

ユミ

かなちゃん勉強できるから聞いてみよっかな⋯

子どものペースに合わせるのが重要です。

  • 子どものペースを尊重する
  • 困ったときにだけ手を差し伸べる
  • 相談してきたときにだけアドバイスする

「適度な距離感」を意識すると子どもは自立心を高め、自ら行動する力を伸ばしていきます。

まずはお子さんの小さなつぶやきに耳を傾けることから始めてみましょう。

「子どもの成績を上げる」3つのポイント

「子どもの成績を上げたい」という願いは、多くの親が抱える切実な思いです。

しかし、保護者の働きかけが空回りするケースもあります。

ちょっとした関わり方の工夫が、子どものやる気や成績に大きな変化をもたらします。

子どもをご褒美で釣る

「ご褒美で釣ってもいいのか」と迷った経験はありませんか?

結論を言うと、結果ではなく過程に対してご褒美を設定すると、よい効果が得られます。

「テストで90点とったらお小遣いをあげる」のように結果に対して褒美を設定すると、逆効果になるケースがあります。

なぜなら、失敗したときに「できなかった」と喪失感が強く残り「どうせ勉強してもうまくいかない…」と学習意欲を損なうリスクがあるためです。

お父さん

今週毎日1時間勉強できたら週末家族で焼肉を食べに行こう!

ケンタ

よーっし!勉強して肉食ってスタミナつけるぞ!!

お母さん

問題集を全部解いたらアマギフをプレゼントするわよ

ユミ

やったー!勉強してほしかった文房具買お〜♪

このように取り組みに対してご褒美を設定すると良いでしょう。

そこに家族との関わり合いがあるとなお良いです。

アメリカで行われた研究

努力や取り組みに対して報酬を与えた子どもは、学習そのものに意味を感じやすく、主体的に学ぼうとする傾向が強まるとされます。

参考書籍: 「学力」の経済学 中室牧子 著

勉強した「時間」や「行動」に注目して、小さな成功を積み重ねるご褒美習慣を設定してみましょう。

モチベーターとなる人との出会い

本気で勉強に向き合うようになるきっかけのひとつが「憧れの人」との出会いです。

親がいくら言葉をかけても動かない子が、たった一人の先輩や先生との出会いで変わることは珍しくありません。

ケンタ

今日は筑波大に進学した先輩が練習に来てくれた。勉強もスポーツもできるなんてカッコイイな。

ユミ

家庭教師の先生が素敵!私もあんな風になりたいな〜

こうした出会いは内発的な動機づけにつながります。

外からの圧力より自分の中から湧き上がるエネルギーの方が圧倒的に強く、持続性があります。

K先生

21年間教員をしてきて、出会いが人を変えるのは間違いないです!

出会いのきっかけ作り
  • 先輩と話す機会を作ってもらうよう学校の先生にお願いする
  • オープンキャンパスや大学の体験授業に連れて行く
  • 難関大学出身の家庭教師の体験授業をやってみるよう促す

身近な人の言葉は聞かないお子さんも、実績がある人の言葉なら聞けるケースはよくあります。

良い出会いの場を用意してあげましょう。

オープンキャンパスへの参加を促す

大学に足を運ぶと「行けたらいいな」が「ここに行きたい!」に変わります。

ネットでは伝わらない大学の空気感や雰囲気が大きな刺激になるためです。

K先生

百聞は一見にしかず。自分の目で本物を見るのが大切です。

大学生の話を聞いたり、キャンパスを歩いたりすると学びたい意欲や進学への本気度が高まります。

ケンタ

建物がかっこいい!ここで学びたい!

ユミ

オープンキャンパス良かった!先輩達みたいに大学生活満喫したいな。

大学の説明会や模擬授業に加え、周囲の雰囲気や学生の様子を見るだけでも十分な価値があります。

夏休みなどを利用して、親子で気軽に参加してみましょう。

タイプ別 子どもの状況に応じた親の対応法

子どもが勉強しない理由はそれぞれ異なります。

  • 部活ばかり
  • スマホばかり
  • 塾へいってもスイッチが入らない

大切なのは、状況に応じた対応をすることです。

ありきたりな方法ではなく、一人ひとりの子どもの現状に寄り添ったサポートが必要です。

部活ばかりで勉強しない子には?

部活で培われる集中力や継続力は、受験勉強に良い影響を与えます。

高校3年で部活動を引退した後に学力がみるみる向上していく生徒はとても多いです。

逆に、部活動が中途半端な生徒は、勉強もうまくいかないケースが多いです。

K先生

私の勤務校は全国レベルの部活があるけど、一流選手で学力が高い生徒を何人も見てきました。

高校3年生の秋まで部活動を続けて、一般入試で早慶上理・MARCH・関関同立や難関国公立大に現役合格していきます。

ポイントは、時間がない中でどう効率的に学習するかです。

そこで保護者ができるのは、無理のない学習習慣づくりと時間の使い方を一緒に見直すことです。

次のような工夫をすると良いでしょう。

  • 部活がない日に、家族で協力して「勉強集中タイム」を設定する。
  • 定期テストごとに「目標点」と「振り返りシート」を親子で共有する。
  • 部活が忙しくて塾に行けない場合、優秀な大学生の家庭教師をつける。

家でスマホばかりの子には?

スマホを無理に取り上げるのではなく「使い方を一緒に見直す」というスタンスで接するのが効果的です。

頭ごなしに叱っても反発されやすく、逆にスマホへの依存を深めてしまう可能性があります。

K先生

スマホ依存傾向のお子さんからスマホを取り上げると親子関係が悪化する可能性もあるため注意しましょう。

私自身も知らず知らずのうちにスマホでSNSを眺めてしまうときがあります。

皆さんも同じような経験はありませんか?

大人ですら電車の中では皆スマホを触っています。子どもだけ使わないでいられるわけがありません。

K先生

スマホは現代人にとって欠かせないツールです

完全に禁止するのではなく、使い方のルールを親子で決めるのが現実的かつ前向きなアプローチになります。

たとえば、以下のような工夫が効果的です。

  • 夜〇時以降はスマホをリビングで充電して寝室に持ち込まない
  • 勉強中はスマホを別室に預ける時間を親と一緒に決める
  • 勉強に使えるアプリやタイマー機能を活用して「スマホ=勉強ツール」に変える

スマホの存在を否定せず「どう勉強に役立てられるか」を考えれば、反発ではなく自制心を育てられます。

保護者自身もスマホとの付き合い方を見直す姿勢みせると良いでしょう。子どもと一緒にスマホを「敵」にせず「味方」にする関わりを考えていきましょう。

塾に行ってるのに成績が伸びない場合は?

塾に行くだけで満足してしまい「ただ、授業を受けて終わり」になっている可能性があります。

インプットとアウトプットをバランスよく繰り返すと効率的に学習できます。

インプット=学校の授業・塾の授業
→受け身の学習

アウトプット=問題演習
→能動的な学習

学校の授業に加えて塾でさらにインプットを強化しても、問題演習のアウトプットの時間がなければ学習効果は低いです。

私は高校で化学を教えていますが、問題集の課題提出をさせると、考えて問題を解いている生徒は一目瞭然です。

よく考えて問題を解いている生徒はメモ書きや消した後など苦戦していた痕跡が残っています。

一方、答えを移すような学習をしている生徒のノートは、答えがきれいに並んでいます。

当然、考えながら学習している生徒の方が圧倒的によい成績を取ります。

大人数の集団指導より、マンツーマンのオンライン家庭教師の方が理解度が上がる場合もあります。

家庭教師の場合、先生と受け答えをしながら学習を進めるため、必然的に頭を使いながら学習できます。大人数の集団指導塾でボーッと聞いているよりも何倍も学習効果が高いです。

まとめ 保護者の関わり方と子どもの成長

大学受験期のお子さんと親の関わり方には「正解」がありません。お子さんが勉強しない理由や状況は一人ひとり異なります。

保護者ができるサポートにはいくつかの大切なポイントがあります。

保護者のサポート法

・子どもが安心して勉強に集中できる家庭環境を整える
・結果ではなく努力や過程を認め、前向きな言葉をかける
・過度に管理するのではなく、信じて見守る姿勢を持つ
・人との出会いのきっかけを作る
・オープンキャンパスなど外的環境から勉強へつなげる

現状に合わせて親子で話し合い、最適なサポート方法を見つけていきましょう。

親のちょっとした声かけや工夫が、お子さんの未来を大きく後押しします。お子さんと一緒に受験期を乗り越えていきましょう。

K先生

保護者がお子さんの一番の応援者です!応援する姿勢が安心感と勇気を与えます。

お子さんのペースや気持ちを尊重し、必要に応じて家庭教師やオープンキャンパスなど外部の力も活用しながら、親子で一緒に受験を乗り越えていきましょう。

「EduWave 学びの探究」では大学受験をサポートします。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

国公立大合格ナビ

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