大学受験は高1からが安心!今やるべきことと科目別勉強法を完全解説

大学受験は高1からが安心 科目別勉強法を徹底解説
ユミ

大学受験の勉強って高1から始めるべきなのかな…何から手をつけていいかわからない

ケンタ

部活もあるし、高3になってから焦りたくないけど今やるべきことが見えないんだよな

お母さん

高校に入ったばかりだけど、大学受験のこと今から考えておくべきなのかしら…

高校に入学して間もない今、こんな不安を感じていませんか。

大学受験は高校受験とはまったくスケールが違います。

試験範囲は3年分に広がり、受験科目も増え、求められる学力レベルも格段に上がります。

だからこそ、高1の過ごし方が合否を大きく左右するのです。

22年間の教員生活で数百人の生徒を指導してきた筆者が、高1の今やるべきことを本音でお伝えします。

この記事では、高1から大学受験対策を始めるべき理由、科目別の勉強法、志望校レベル別のロードマップ、勉強時間の目安、そして推薦入試を見据えた行動指針まで、すべてを網羅しています。

読み終えたとき「今日から何をすればいいか」が明確になり、迷いなく最初の一歩を踏み出せるでしょう。

結論からお伝えすると、高1の今は英語と数学の基礎固めに全力を注ぐべきです。

この2科目を高1で盤石にしておけば、高3で志望校別の演習に集中でき、合格がぐっと近づきます。

創太先生

まずは英語と数学の基礎固めから始めましょう!

著者プロフィール
       プロフィール画像        

中高一貫校の教員として22年間勤務。
学年主任を務めながら、東大・京大・医学部を含む国公立大受験の指導に携わる。
過去に担任したクラスの国公立大合格率はMAX70%!
2025年4月より「国公立大合格ナビ」を運営。
2026年3月よりオンライン大学受験指導塾スタディリンクを開校

       

私が情報発信を始めた理由と使命

教員として多くの生徒と向き合ってきましたが、どれだけ頑張っても伝えられる相手は限られていました。クラスの生徒・保護者・せいぜい学年内まで…。

もっと多くの人に、

  • 国公立大受験の有益な情報を届けたい
  • 志望校合格を諦めないでほしい
  • 合格を勝ち取る喜び・成長を体験してほしい

このブログは、教員の枠を超えて皆さんの国公立大受験の悩みに応える新しい挑戦です。

目次

高1から大学受験対策を始めるべき5つの理由

高1から大学受験対策を始めるべき5つの理由

「まだ高1だし、受験勉強は早いんじゃない?」と思うかもしれません。

しかし、高1から動き出すことには明確なメリットがあります。

基礎固めに十分な時間が取れる

大学受験では高校3年間すべての範囲が出題されます。

高3からスタートすると、基礎の復習と志望校対策を同時に進めなければなりません。

高1から始めれば、英語の単語・文法、数学の計算力といった土台をじっくり築けます。

高3の9月に基礎が終わっているか
ここが合否の分かれ目

私の教え子の中で現役合格を果たした生徒の多くは、高1・高2で基礎を完成させていました。

苦手科目を克服する余裕がある

苦手科目は放置するほど取り返しがつかなくなります。

たとえば数学でつまずきを抱えたまま高2に進むと、数学Ⅱ・Bの内容がまったく理解できなくなるケースが珍しくありません。

高1なら中学範囲の復習に時間を使っても十分間に合います。

苦手と正面から向き合える最後のゆとりが、高1にはあるのです。

ケンタ

中学の数学が微妙なんですけど、高校の授業についていけますか?

創太先生

高1の今なら中学範囲に戻っても十分間に合います。遠回りに見えて、それが一番の近道ですよ。

文理選択を根拠をもって決められる

多くの高校では高1の秋から冬にかけて文理選択の調査が行われます。

早い時期から各科目にしっかり取り組んでおけば、得意・不得意と興味を正確に判断できます。

「なんとなく」の文理選択が
大学4年間の後悔になる

「なんとなく文系」「なんとなく理系」で選んで後悔する生徒を、私は何人も見てきました。

根拠のある文理選択は、大学4年間の充実度にも直結します。

推薦・総合型選抜の準備もできる

現在、私立大学の入学者の半数以上は推薦系入試で合格しています。

学校推薦型選抜や総合型選抜では、高1からの評定平均や課外活動の実績が評価の対象になります。

高1の成績を軽視すると、推薦入試の選択肢が狭まってしまいます。

一般入試との併願戦略を広げるためにも、高1からの準備が欠かせません。

  • 評定平均は高1の1学期からカウントされる
  • 課外活動やボランティアの実績も評価対象になる
  • 高1から意識するだけで高3の選択肢が大きく広がる

高3で演習に集中できる状態をつくれる

理想的な受験スケジュールは「高1〜2で基礎完成→高3で志望校別演習・過去問対策」です。

高1の基礎固めが、高3の演習量をそのまま左右します。

高1の基礎固めが
高3の演習量を決める

合格から逆算して考えると「高1の今やるべきこと」が見えてきます。

焦る必要はありませんが、今日から少しずつ動き出すことが大切です。

高1で「やらなくていいこと」リスト

高1でやらなくていいことリスト

やるべきことと同じくらい大切なのが「今はまだやらなくていいこと」を知ることです。

情報過多で不安になる前に、高1の今は手を出さなくてよいものを明確にしておきましょう。

過去問演習はまだ不要

本格的な過去問演習は、基礎が完成してから取り組むべきものです。

高1の段階で何年分も解く必要はまったくありません。

ただし、志望校の過去問を1題だけ解いてみるのはむしろおすすめです。

ユミ

志望校の過去問を見てみたいんですが、解かなくてもいいんですか?

創太先生

1題だけ解いてみてください。ゴールを知ることで今やるべきことが見えてきますよ。

「こんなレベルの問題が出るんだ」と知ることで、今の勉強がどこにつながっているかが実感できます。

本格的な過去問演習は高3の秋からで十分間に合います。

過去問の始め方について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

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社会の細かい暗記は後回しでOK

日本史や世界史の細かい年号・用語を今から詰め込む必要はありません。

社会科目は高2後半〜高3で集中的に覚えるほうが効率的です。

社会の暗記は高2後半からで
十分間に合う

高1では「時代の大きな流れ」「地理の基本概念」を理解しておけば十分です。

その分の時間を英語と数学に回しましょう。

志望校別の傾向対策は高2以降で十分

高1の段階で「この大学のこの学部に特化した対策」をする必要はありません。

志望校が変わる可能性は十分にあり、特化対策は非効率になりがちです。

今はどの志望校にも通用する基礎学力を鍛えることが最優先です。

「やらなくていいこと」を知ると、やるべきことへの集中力がぐんと高まります。

創太先生

高1は「やること」を絞るのが正解です。英語と数学の基礎に集中しましょう。

【科目別】高1の大学受験勉強法

科目別の大学受験勉強法

高1でどの科目にどう取り組むかは、受験の土台づくりに直結します。

科目ごとの具体的な勉強法と目標を解説します。

勉強のポイントは、学習時間の6〜7割をアウトプット(問題を解く・テストする)に充てることです。教科書を読むだけ、ノートをまとめるだけでは定着しません。「覚える→解く→間違えたところを復習する」のサイクルを回しましょう。

また参考書は自分のレベルよりも少し簡単なものから入りましょう。分厚い本よりも薄い本から始め、1冊を完璧に仕上げてから次に進むのが鉄則です。

英語|最優先で単語と文法を固める

英語はすべての受験生に必須であり、習得に最も時間がかかる科目です。

高1の目標は、単語帳1冊分の基礎語彙を覚えることと、英文法の全体像を一通り学習することの2つです。

毎日30分の単語学習を習慣にしてください。

1日20〜50語ペースで繰り返し触れることで、着実に定着していきます。

文法は学校の授業に加えて、VintageやNext Stageなどの問題集で演習を重ねるのが効果的です。

ケンタ

中学英語に自信がないんですけど、大丈夫ですか?

創太先生

中学文法の総復習を2週間で一気にやりましょう。基礎を埋めてから進むほうが結果的に早いです。

数学|教科書レベルを確実に解けるようにする

数学は積み上げ型の科目です。

高1でつまずくと、高2以降の内容がまったく理解できなくなります。

高1の目標は、数学Ⅰ・Aの教科書例題と章末問題を自力で解けるレベルに到達することです。

学校指定の問題集(4STEPやサクシードなど)を「解説を見ずに解ける」まで繰り返しましょう。

数学は「戻る勇気」が
最短ルートになる

途中でつまずいたら、中学数学の方程式・関数・図形の該当単元まで戻る勇気も必要です。

国語|古文単語・漢文句法の暗記を先行

現代文は短期間では伸ばしにくい科目ですが、古文と漢文は暗記で確実に得点を伸ばせます。

高1の目標は、古文単語300語と漢文の基本句法(返り点・再読文字・反語・使役など)の習得です。

古文単語はマドンナ古文単語、重要古文単語315などの定番教材を1冊仕上げましょう。

現代文については「語彙力の強化」と「毎日1題の読解」を習慣化すれば、高2以降にぐんと伸びる下地ができます。

  • 古文単語300語を1冊の単語帳で覚える
  • 漢文の基本句法(返り点・再読文字・反語・使役)を習得する
  • 現代文は語彙力強化と毎日1題の読解を習慣にする

理科|概念と公式の理解を優先する

高1では物理基礎・化学基礎・生物基礎などの基礎科目の概念理解に集中してください。

公式は「暗記する」のではなく「なぜその公式になるのか」を理解する学習法が重要です。

文系志望でも共通テストで理科基礎が必要になるため、定期テストを活用して基礎を固めておきましょう。

理系志望の方は、高1で基礎科目を完璧にして高2の専門科目に備えることが理想です。

創太先生

理科は「なぜそうなるのか」の理解が大切です。公式の丸暗記では応用が利きません。

社会|全体像の把握と用語の理解から

高1では細かい暗記よりも、歴史の大きな流れや地理の概念を掴むことが大切です。

新課程では歴史総合・地理総合・公共が導入されています。

マンガや映像授業、資料集を活用して「楽しみながら全体像を掴む」学習法がおすすめです。

高1の社会は
「流れ」を掴めばOK

本格的な暗記は高2後半から高3にかけて集中的に行うのが効率的です。

情報|プログラミングの基礎に慣れておく

2025年度以降の共通テストでは「情報Ⅰ」が必須科目として加わりました。

高1の段階では、プログラミング的思考やデータ活用の基礎概念を理解しておけば十分です。

最大の対策は、学校の授業を真面目に受けることです。

余裕があれば共通テストの試作問題に目を通しておくとよいでしょう。

ユミ

情報Ⅰって特別な対策が必要ですか?

創太先生

学校の授業をしっかり受けるだけで十分です。プログラミング的思考に慣れておきましょう。

情報Ⅰの詳しい対策方法は、こちらの記事で解説しています。

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科目の優先順位はこう決める

全受験生に共通する最優先科目は数学と英語です。

文系なら英語=数学>国語、理系なら数学>英語>理科の順で取り組みましょう。

「配点が高い科目」「習得に時間がかかる科目」から着手するのが原則です。

  • 全受験生共通:数学と英語が最優先
  • 文系:英語=数学>国語の順
  • 理系:数学>英語>理科の順

志望校が決まっていない段階では、英語と数学の2科目に絞るのが最も安全な戦略です。

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志望校レベル別×時期別ロードマップ

志望校レベル別ロードマップ

志望校のレベルによって、高1で到達すべき目標は異なります。

自分の目標に合ったロードマップを確認して、学習計画の参考にしてください。

難関大志望(旧帝・早慶)の高1計画

時期英語数学その他
1学期単語帳の暗記習慣を確立学校進度+αで先取り学習習慣の確立
夏休み〜2学期長文読解に着手数ⅠAの完成苦手分野の集中克服
冬休み〜3学期単語帳半分〜1周完了数Ⅱの完成模試で課題を把握
春休み高1範囲を完成履修範囲の復習・応用高2の計画を立てる
時期英語数学その他
1学期単語帳の暗記習慣を確立学校進度+αで先取り学習習慣の確立
夏休み〜2学期長文読解に着手数ⅠAの完成苦手分野の集中克服
冬休み〜3学期単語帳半分〜1周完了数Ⅱの完成模試で課題を把握
春休み高1範囲を完成履修範囲の復習・応用高2の計画を立てる

難関大を目指す場合、高1の段階で英語・数学ともに「学校の授業+α」の学習が必要です。

旧帝大の勉強時間や勉強法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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創太先生

難関大志望なら「学校の進度+α」が合言葉です。常に一歩先を意識しましょう。

中上位大志望(MARCH・関関同立・中堅国公立大)の高1計画

時期英語数学その他
1学期単語の暗記習慣を確立授業の完全理解を目指す学習習慣の定着
夏休み〜2学期中学範囲の抜けを埋める1学期の内容を完成文理選択の情報収集
冬休み〜3学期英文法の基礎固め定期テストで高得点定期テスト対策を万全に
春休み基礎問題集1周完了高1内容の総まとめ高2の目標設定
時期英語数学その他
1学期単語の暗記習慣を確立授業の完全理解を目指す学習習慣の定着
夏休み〜2学期中学範囲の抜けを埋める1学期の内容を完成文理選択の情報収集
冬休み〜3学期英文法の基礎固め定期テストで高得点定期テスト対策を万全に
春休み基礎問題集1周完了高1内容の総まとめ高2の目標設定

中上位大を目指す場合は、まず授業内容を完全に理解することを最優先にしてください。

定期テストの上位キープが
合格への最短ルート

定期テストで安定して上位を取れるようになれば、受験に向けた基礎力は着実に身についています。

中堅私大・地方国公立大志望の高1計画

時期英語数学その他
1学期毎日30分の学習習慣授業の復習を徹底勉強習慣の確立
夏休み〜2学期中学英語の抜けを埋める1学期の復習得意科目を1つ見つける
冬休み〜3学期定期テストで学習ペースをつかむ定期テストで学習ペースをつかむ苦手分野の洗い出し
春休み高1内容の定着確認高1内容の定着確認高2の学習計画立案
時期英語数学その他
1学期毎日30分の学習習慣授業の復習を徹底勉強習慣の確立
夏休み〜2学期中学英語の抜けを埋める1学期の復習得意科目を1つ見つける
冬休み〜3学期定期テストで学習ペースをつかむ定期テストで学習ペースをつかむ苦手分野の洗い出し
春休み高1内容の定着確認高1内容の定着確認高2の学習計画立案

中堅私大や地方国公立大を目指す場合、高1で最も大切なのは「毎日勉強する習慣」をつくることです。

30分でも1時間でも構いません。

毎日机に向かう習慣さえ身につけば、高2以降に学習時間を増やすことは難しくありません。

ケンタ

まだ勉強の習慣がないんですけど、大丈夫ですか?

創太先生

まずは「毎日30分」を目標にしましょう。習慣さえつけば、自然と勉強時間は伸びていきますよ。

志望校が決まっていない場合の進め方

志望校が決まっていなくても焦る必要はありません。

英語と数学の基礎固めは、どの進路を選んでも無駄になりません。

まずはこの2科目に集中しつつ、大学のオープンキャンパスや学部紹介サイトで情報収集を進めましょう。

高1の冬までに「ざっくりとした方向性」が見えていれば十分です。

  • 英語と数学の基礎固めに集中する
  • オープンキャンパスや学部紹介サイトで情報収集する
  • 高1の冬までに「ざっくりとした方向性」を決める

高1の年間スケジュールと学期別の目標

高1の年間スケジュール

高1の1年間をどう過ごすかで、高2以降の伸びが大きく変わります。

学期ごとの目標を明確にして、計画的に進めましょう。

1学期|中学の抜けを埋め学習習慣をつくる

高1の1学期で最も大切なミッションは「毎日勉強する習慣をつくること」です。

英語と数学で中学範囲の抜けがないかをチェックし、不安があれば優先的に埋めてください。

1学期の最優先ミッションは
「毎日やる」習慣づくり

高校の授業の進度に遅れないことを最優先にしましょう。

学校のワークや問題集を「完璧にやりきる」だけでも、この時期は十分な勉強量になります。

夏休み|1学期の総復習と苦手克服

夏休みは約40日間のまとまった時間が取れる貴重な期間です。

1学期の授業内容を総復習し、理解が不十分な単元を徹底的に克服しましょう。

英語は単語帳の周回を加速させ、数学は1学期に解けなかった問題の解き直しに取り組んでください。

部活の練習が忙しい時期ですが、1日最低1〜2時間の勉強時間を確保する工夫が必要です。

  • 1学期の授業内容を総復習する
  • 英語の単語帳の周回を加速させる
  • 数学は1学期に解けなかった問題を解き直す

2学期|定期テストで弱点を洗い出す

2学期は高校の学習内容が本格的に難しくなる時期です。

定期テストを「弱点の発見ツール」として活用してください。

テスト後に間違えた問題を分析し、苦手な単元を特定して集中的に復習する習慣をつけましょう。

文理選択の調査がこの時期に行われる高校も多いため、各科目の手応えを記録しておくと判断材料になります。

創太先生

定期テストは「弱点マップ」として見てください。間違えた問題こそ宝物ですよ。

冬〜春休み|高1内容を完成させる

冬休みから春休みにかけて、高1の学習内容を総仕上げしましょう。

英語は単語帳を何周もして定着率を上げ、文法の弱点を潰してください。

数学は高1範囲の問題集をもう一度通して解き、自力で解けない問題がゼロに近い状態を目指します。

この時期に高1内容を完成させておけば、高2のスタートダッシュが切れます。

春休みまでに高1内容を完成
これが高2の飛躍を生む

共通テスト対策のスケジュール全体を把握したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

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高1の勉強時間と1日のスケジュール例

高1の1日の勉強時間スケジュール

「高1は1日何時間勉強すればいいの?」という疑問に、具体的なスケジュール例とあわせてお答えします。

高1の1日の勉強時間の目安

高1の勉強時間の目安は、平日2時間、休日3〜4時間です。

部活がある日は1〜1.5時間でも構いません。

大切なのは「毎日ゼロにしない」ことです。

毎日30分でも
1年で180時間になる

たとえ30分でも毎日続ければ、1年間で180時間以上の積み重ねになります。

【部活あり】平日・休日のスケジュール例

時間帯平日(部活あり)休日(部活あり)
通学中に英単語15分午前中は部活
放課後部活 16:00〜18:30
夕食後19:30〜20:30 数学14:00〜16:00 英語+数学
就寝前21:00〜21:30 英語20:00〜21:00 国語or理科
合計約1.5時間約3時間
創太先生

部活がある日は「短時間×高集中」がカギです。ダラダラ2時間より集中した1時間ですよ。

【部活なし】平日・休日のスケジュール例

時間帯平日(部活なし)休日(部活なし)
通学中に英単語15分9:00〜10:30 英語
放課後16:00〜17:30 数学11:00〜12:00 数学
夕食後19:30〜20:30 英語14:00〜15:30 理科or社会
就寝前21:00〜21:30 国語20:00〜21:00 国語
合計約2.5時間約4.5時間

スキマ時間の活用法3選

  • 通学電車・バスの中で英単語アプリや単語帳を周回する
  • 昼休みの10分で古文単語を10個ずつ確認する
  • お風呂の時間にその日の授業内容を頭の中で振り返る

スキマ時間を活用すれば、忙しい日でも30分〜1時間の学習量を上乗せできます。

難関国公立大合格者のリアルな勉強時間を知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

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定期テストと受験勉強の関係を整理する

定期テストと受験勉強の関係

「定期テストの勉強って受験に役立つの?」と疑問に感じる方は多いでしょう。

結論から言うと、定期テストは全科目が受験につながっています。

「この科目は受験に関係ないから」と手を抜いた瞬間、学力の土台に穴が空きます。

全科目が受験につながると考える

定期テストの範囲は、どの科目も大学受験の出題範囲の一部です。

英語と数学は定期テスト対策がそのまま受験の基礎力に直結します。

定期テストは全科目
受験への第一歩

理科・社会・国語も、定期テストで問われる知識はそのまま入試の土台になります。「テストが終わったら忘れる」勉強では受験で通用しません。定期テストを「受験の予行演習」だと思って臨むことが大切です。

科目ごとのつながり方を知っておく

すべて受験につながるとはいえ、科目によってつながり方には違いがあります。

英語・数学・理科基礎は、定期テストで高得点を取れる実力がそのまま入試の得点力になります。学校の問題集を完璧に仕上げることが最優先です。

国語や社会は、定期テストの知識に加えて「初見の文章を読む力」や「広い範囲を横断する力」が入試では求められます。

定期テストで基礎を固めつつ、余力があれば市販の問題集にも触れておくと理想的です。

ケンタ

定期テストって全部ちゃんとやったほうがいいんですか?

創太先生

全科目やるべきです。どの科目も受験の土台になっていますよ。

評定平均は推薦入試の生命線

定期テストの成績は評定平均に直結し、推薦入試の出願条件に大きく影響します。

評定平均は高1の1学期から
すでにカウントされている

「推薦は使わないかもしれない」と思っていても、選択肢を残しておくために評定平均は高く保っておきましょう。

定期テストを軽視せず、受験勉強と両立させる意識が高1では欠かせません。

高1で受けるべき模試と結果の活かし方

高1で受けるべき模試の活かし方

模試は自分の実力を客観的に把握するための重要なツールです。

高1のうちから積極的に活用していきましょう。

進研模試で基礎学力を把握する

多くの高校で受験する進研模試は、基礎学力の定着度を測るのに最適です。

出題範囲も学校の授業進度に合わせた内容になっています。

まずは進研模試で
全国平均超えを目指す

まずは進研模試で全国平均以上を安定して取ることを目標にしましょう。

進研模試を受けない場合は、河合塾全統模試を受験

河合塾の全統模試も、進研模試と同様に受験者層も幅広い模試です。

全国の受験生の中で自分がどの位置にいるかを正確に把握できます。

難関大を目指す方は、高1の段階から全統模試を受けて現実を知っておくことが大切です。

ユミ

全統模試って進研模試より難しいんですか?

創太先生

そこまで難易度は変わりません。進研模試も難しい問題は出題されます。

模試の判定より「弱点発見」に使うのが正解

高1の模試で一喜一憂する必要はありません。

大切なのは判定ではなく「どの単元で点を落としたか」を分析することです。

ケンタ

模試でE判定だったんですけど、もうダメですか?

創太先生

高1のE判定は気にしなくて大丈夫です。模試は「弱点発見シート」だと思ってください。

模試の結果をもとに弱点を補強し、次の模試で改善できたかを確認するサイクルを回していきましょう。

文理選択の判断基準とベストな決め方

文理選択の判断基準

高1の秋〜冬にかけて迫られる文理選択は、大学受験の方向性を決める重要な分岐点です。

後悔しないための判断基準をお伝えします。

得意・好きだけで決めない判断軸

「数学が得意だから理系」
「英語が得意だから文系」

という判断だけでは不十分です。

大学で何を学びたいか、将来どんな仕事をしたいかも含めて考えましょう。

理系に進んでも経営学を学ぶ道はありますし、文系から情報系に進む選択肢もあります。

視野を広げて、大学の学部・学科の中身まで調べてから決めることをおすすめします。

創太先生

「数学が嫌いだから文系」という消去法は危険です。将来やりたいことから逆算して選びましょう。

文理選択で後悔しないためにやること

  • 大学のオープンキャンパスに2〜3校は参加する
  • 大学生の先輩に学部の実態を聞く
  • 気になる職業の「必要な学部」を逆引きで調べる
  • 文系・理系それぞれの科目を1学期間真剣に取り組んでから判断する

「なんとなく」で決めた文理選択は、大学に入ってからの後悔につながりやすいです。

お子さんの文理選択で迷われている保護者の方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

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推薦・総合型選抜を見据えた高1の過ごし方

推薦・総合型選抜の準備

推薦入試や総合型選抜は、高1からの積み重ねが合否を左右します。

一般入試しか考えていない方も、選択肢を広げておいて損はありません。

評定平均を確保する具体的な戦略

国公立大学の学校推薦型選抜では、多くの大学が評定平均4.3以上を出願条件にしています。

評定平均は高1の1学期からカウントされているため、最初の定期テストから本気で取り組みましょう。

副教科(体育・芸術・家庭科など)も評定に含まれます。

手を抜かずに取り組むことが、評定平均を高く保つコツです。

  • 副教科(体育・芸術・家庭科)も手を抜かない
  • 提出物は期限内に必ず出す
  • 定期テスト2週間前から計画的に対策する

課外活動・探究活動を記録に残す

総合型選抜では、課外活動やボランティア、探究活動の実績が大きな評価ポイントになります。

活動の内容と成果をノートやファイルに記録しておく習慣をつけましょう。

活動記録は「その日のうち」に
書き残す習慣をつける

「何をして、何を学び、何が変わったか」を言語化しておくと、出願書類の作成がスムーズになります。

一般入試との併願戦略を高1から考える

推薦入試や総合型選抜は、使えるなら積極的に使うべきです。

ただし、推薦だけにすべてを捧げるのはリスクが大きいことも知っておいてください。

推薦一本は危険
入念に準備しても落ちるときは落ちる

どれだけ入念に準備しても、推薦は落ちるときは落ちます。

だからこそ「推薦でチャンスを増やし、一般入試でも勝負できる」状態をつくることが最も有利な戦略です。

高1のうちから学習習慣をつけて学力を高めておくことは、どの入試方式を選ぶにしても必須です。

国公立大学の入試方式(推薦・総合型・一般)の全体像を知りたい方は、こちらの記事が参考になります。

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知っておくべき新課程入試の変更点

新課程入試の変更点

現在の高校生は新課程での入試を受けることになります。

自分が受ける入試がどう変わるのかを知っておきましょう。

共通テスト「情報Ⅰ」の追加と対策

2025年度の共通テストから「情報Ⅰ」が新たに追加されました。

多くの国公立大学が配点に組み込んでおり、対策を避けて通ることはできません。

情報Ⅰの最大の対策は
学校の授業を真剣に受けること

高1の授業で学ぶ内容がそのまま出題範囲になるため、授業を大切にすることが最大の対策です。

歴史総合・地理総合・公共の導入

従来の日本史A・世界史A・地理A・現代社会に代わり、歴史総合・地理総合・公共が必修科目になりました。

共通テストではこれらの科目をベースにした出題がされます。

特に歴史総合は日本史と世界史を統合的に扱うため、両方の基礎知識が必要です。

高1の授業で全体像を掴んでおけば、高2以降の選択科目(日本史探究・世界史探究など)がスムーズに理解できます。

創太先生

歴史総合は日本史と世界史を同時に学ぶ科目です。高1で流れを掴めば高2以降が楽になりますよ。

数学Cの復活と出題範囲の変化

新課程では数学Cが復活し、ベクトルが数学Bから数学Cに移動しました。

理系志望の方は数学ⅢCまでが試験範囲になるため、高1の数学ⅠAの基礎を確実に固めておくことが高2以降の学習効率に直結します。

文系志望の方も共通テストで数学ⅡBCが出題されるため、高1の段階で数学への苦手意識を克服しておきましょう。

  • 数学C復活:ベクトルが数学Bから数学Cに移動
  • 理系:数学ⅢCまでが試験範囲
  • 文系:共通テストで数学ⅡBCの出題あり

部活と受験勉強を両立する3つのコツ

部活と受験勉強の両立のコツ

「部活が忙しくて勉強する時間がない」という声は毎年たくさん聞きます。

しかし私は、部活も高校時代にしかできない大切な経験だと考えています。

創太先生

高校生のときにしかできないことがあります。今しかできないことに全力で取り組んでほしいです。

部活をやめて勉強に集中するのも一つの選択肢ですが、あとから「やっておけばよかった」と後悔する生徒も少なくありません。

頑張って両立を目指してほしい、それが私のスタンスです。

両立するための工夫を3つ紹介します。

「毎日30分」を死守する仕組みをつくる

どんなに疲れた日でも、30分だけは机に向かう仕組みをつくりましょう。

「帰宅したらまず30分だけ勉強してからシャワーを浴びる」のように、行動を順番で決めてしまうのが効果的です。

意志より「仕組み」で
勉強を続ける

意志の力に頼るのではなく、生活のルーティンに組み込んでしまうことがポイントです。

通学・待ち時間を「暗記タイム」に変える

通学の電車やバスの中、部活の集合待ちの時間は絶好の暗記タイムです。

英単語アプリや単語帳を常にカバンに入れておき、スキマ時間が生まれたらすぐに取り出しましょう。

1日15分のスキマ学習でも、1年間で約90時間になります。

  • 通学の電車・バスで英単語アプリを周回
  • 部活の集合待ちで古文単語を確認
  • 1日15分のスキマ学習で年間90時間の上乗せ

テスト直しを当日にやる習慣をつける

定期テストや小テストの間違い直しを、返却されたその日のうちにやる習慣をつけてください。

記憶が新しいうちに復習すれば、短時間で効率よく知識が定着します。

部活で忙しい日こそ「テスト直し15分」だけは優先的に確保しましょう。

ユミ

部活から帰るとクタクタで、勉強する気力がないんです。

創太先生

疲れた日は「英単語10個だけ見る」でOKです。ゼロの日を作らないことが一番大切ですよ。

高1の受験勉強を長く続けるメンタル術

高1の受験勉強メンタル術

高1から受験を意識して勉強を始めると、2年以上の長丁場になります。

途中で燃え尽きないためのメンタル管理のコツを紹介します。

近い目標と遠い目標を両方持つ

「志望校合格」という遠い目標だけでは、日々のモチベーションを保つのが難しくなります。

「次の定期テストで英語80点以上を取る」「今月中に単語帳を1周する」といった近い目標を設定しましょう。

近い目標を達成するたびに達成感が得られ、遠い目標に向かう原動力になります。

  • 遠い目標:志望校合格
  • 近い目標:次の定期テストで英語80点以上
  • 今週の目標:単語帳を50ページ進める

やる気がない日の「最低ライン」を決める

やる気が出ない日は誰にでもあります。

そんな日のために「最低ライン」を事前に決めておくと、ゼロの日を防げます。

たとえば「英単語を10個見るだけ」「数学の問題を1問だけ解く」でも構いません。

最低ラインをクリアしたら「今日もやった」と自分を認めてあげてください。

ケンタ

やる気が全然出ない日もあるんですけど…

創太先生

そんな日は「英単語を10個見るだけ」でOKです。ゼロの日を作らないことが一番大切ですよ。

周りと比べず「昨日の自分」と比較する

高校に入ると、成績の差が目に見えるようになり焦ることもあるでしょう。

しかし、他人と比べても自分の学力は上がりません。

比べるべきは「昨日の自分」です。

比べる相手は
昨日の自分だけ

昨日より1つでも多くの単語を覚えた、昨日解けなかった問題が解けた。

その小さな成長を積み重ねることが、2年後の大きな結果につながります。

成績は「階段型」で伸びると知っておく

勉強を続けているのに成績が上がらない時期は必ず来ます。

成績の伸びは右肩上がりではなく「階段型」です。平坦な時期が続いた後に、一気に上がる時期が来ます。

成績の伸びは階段型
平坦な時期のあとに一気に上がる

この仕組みを知っておくだけで、伸び悩みの時期を乗り越えやすくなります。

「やっているのに上がらない」のは普通のことです。その時期をどう過ごすかで差がつきます。

「70%の力で1年続ける」が最強の戦略

100%の力で3日やって燃え尽きるよりも、70%の力で1年間続ける方が圧倒的に強いです。

高1から受験を意識すると2年以上の長丁場になります。

完璧を求めすぎず、

自分のペースで継続

していきましょう。

ただし、月に1〜2回は意図的に「オフ日」をつくることも大切です。

休息はサボりではなく、パフォーマンスを最大化するための戦略です。

ユミ

休んでもいいんですね。ちょっと安心しました。

創太先生

意図的に休む日を作れる人の方が、長い目で見ると伸びますよ。

保護者の方へ|高1のお子さんとの向き合い方

ここからは、高1のお子さんを持つ保護者の方に向けてお伝えします。

お子さんの大学受験に対して不安を感じるのは当然のことです。

「塾に入れれば安心」ではない現実

塾に入れば必ず成績が上がるという考えは、残念ながら正しくありません。

高校入試と大学入試はまったく別次元です。

高1の履修内容は
中学3年間分に相当する

量も質も桁違いであり、高校1年生の履修内容は中学3年間分に相当するといっても過言ではありません。

それほどの学習量が、塾に通うだけで解決できるとは考えにくいのです。

最も大切なのは、お子さん自身の「大学に合格したい」という強い気持ちです。

創太先生

本人の気持ちが伴わなければ、どんな塾に通っても成果は出にくいです。

子どもに判断を任せる勇気を持つ

保護者が考えたレールの上を、お子さんが何の障害もなく歩んでいくことは、本当に良いことでしょうか。

失敗もあるかもしれません。

しかし、自分で悩み、自分で考える過程こそが人を成長させると私は考えています。

自分で悩み考える過程が
人を一番成長させる

人としての道からそれていくようでは問題ですが、極力お子さん自身に判断させ、その判断に責任を持たせていく方が、より良い方向に向かいやすいと22年間の指導を通して実感しています。

保護者の方には「見守る勇気」を持っていただきたいと思います。

「管理者」ではなく「サポーター」に徹する

保護者が頻繁に口出しする家庭で受験がうまくいったケースは、22年間の経験で極めて稀です。

結果ではなく、努力や過程を認めてあげてください。

お子さんの自己肯定感は「上げる」より「下げない」ことが大切です。

比較しない、否定しない
それだけでお子さんは前を向ける

「○○さんの子は…」と比べる言葉は、お子さんのやる気を一瞬で奪います。

比較しない、否定しない。

それだけでお子さんは安定して勉強に向かえます。

お母さん

つい口出ししたくなるけれど、見守ることが大事なんですね。

創太先生

「あなたを信じているよ」の一言が、何よりの応援になります。

まとめ|高1の今日から始める行動チェックリスト

大学受験は高1の過ごし方で大きく差がつきます。

この記事でお伝えしたポイントを、行動チェックリストとしてまとめました。

  • 英語と数学を最優先に、毎日の学習習慣をつくる
  • 中学範囲の抜けがあれば、今のうちに埋める
  • 過去問演習や志望校別対策はまだやらなくてよい
  • 定期テストを本気で取り組み、評定平均を高く保つ
  • 模試は判定よりも弱点発見に活用する
  • 文理選択はオープンキャンパスや先輩の話を聞いてから決める
  • 推薦入試の選択肢を残すため、課外活動も記録しておく
  • 部活と両立するためにスキマ時間を活用する

高1の今は、焦る必要はありません。

大切なのは「正しい方向に、小さな一歩を踏み出すこと」です。

22年間の指導経験から断言できますが、高1から動き出した生徒は確実に強いです。

今日この記事を読んだあなたは、もう最初の一歩を踏み出しています。

自分のペースで、着実に前に進んでいきましょう。

応援しています。

高1の「今日」が
合格への第一歩

創太先生が運営するオンライン大学受験指導塾スタディリンクでは、成績データを分析し志望校合格に向けた専用の学習プランを作成しています。

「高1の今、何をすればいいかわからない」「自分に合った勉強法を知りたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

毎日のオンライン自習室で質問・相談ができるので「わからない」を翌日に持ち越しません。

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大学受験を目指す高1生のよくある質問

塾は高1から通うべきですか?

必ずしも高1から通う必要はありません。学校の授業を理解し、自学自習の習慣がついている場合は高2からでも間に合います。ただし、自分で計画を立てるのが苦手な方や、苦手科目の克服に不安がある方は、早めにプロの指導を受けるメリットがあります。最もコスパが良いのは、独学しやすい科目は自分で進め、苦手科目だけ塾やオンライン指導を利用するハイブリッド型です。

偏差値50台から難関大は狙えますか?

狙えます。高1で偏差値50台の生徒が高3で旧帝大に合格した例は、私の22年間の指導でも珍しくありません。大切なのは高1から正しい勉強法で基礎を固め、着実に積み上げていくことです。

志望校が全く決まりません。どうすればいいですか?

高1の段階で志望校が決まっていなくても問題ありません。まずは英語と数学の基礎固めに集中しましょう。並行してオープンキャンパスに参加したり、大学の学部紹介サイトを見たりして、興味のある分野を探してください。高1の冬までに「ざっくりとした方向性」が見えていれば十分です。

高1の模試でE判定でも大丈夫ですか?

大丈夫です。高1の模試の判定は受験結果とほとんど相関がありません。模試は「弱点を見つけるツール」として活用してください。E判定の中身を分析し、どの科目のどの単元で点を落としているかを把握して、次の学習に活かすことが大切です。

おすすめの参考書を教えてください

英語はターゲット1900やシステム英単語(単語帳)、VintageやNext Stage(文法問題集)が定番です。数学は学校指定の問題集(4STEP・サクシード等)を完璧に仕上げることを優先してください。国語は古文単語帳(ゴロゴ・マドンナ古文単語等)を1冊持っておくとよいでしょう。

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